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登壇者プロフィール

青山 今子
ATTO株式会社 代表取締役

2006年にATTO(エイティーティーオー)を設立。2008年から化学品の専門商社となり、平均成長率20%以上で成長。現在、400社以上の中国サプライヤーから、延べ40万件以上の化学品を日本の大手製薬、化学系企業に供給し、既に3つの新薬の上市に貢献している。
第1回東京女性経営者アワード 持続経営部門 受賞。

石原 亮子
株式会社Surpass 代表取締役CEO

短大卒業後、大手生命保険会社でトップセールスとして活躍。一部上場企業からベンチャー企業まで100業種以上の営業実績を持つ。2008年8月 株式会社Surpassを創業。
LTV(永続的な信頼関係と売上の構築)を重視した女性による営業アウトソーシングのパイオニア。2021年、営業DXと女性育成ノウハウを活かし、徳島市やさぬき市とジェンダー格差改善を目指した連携協定を締結。「Forbes JAPAN WOMEN AWARD 2017」企業部門第3位の受賞を始め、女性が活躍する企業として多くの賞を受賞。
「EO Central Tokyo」理事、グローバル起業家ネットワーク「WAOJE」東京支部理事など起業家支援機構でも幅広く活動している。

石渡 美奈
ホッピービバレッジ株式会社
代表取締役社長

立教大学文学部卒業後、日清製粉(現:日清製粉グループ本社)に入社。人事部に所属し、1993年に退社。広告代理店でのアルバイトを経て、1997年に祖父が創業したホッピービバレッジに入社。広報宣伝を経て、2003年取締役副社長に就任。2010年より現職。
早稲田大学大学院商学研究科修士課程修了(MBA)、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科修了(SDM修士)。
ニッポン放送『看板娘ホッピーミーナのHoppy Happy Bar』パーソナリティ、2015-2016年度東京愛宕ロータリークラブ会長、一般社団法人新経済連盟 幹事、学校法人立教学院評議員、早稲田大学商議員、Super GT 300クラスHOPPY team TSUCHIYAチームオーナー、一般社団法人全国清涼飲料連合会 環境委員会所属。
著書に、『社長が変われば会社はかわる!』(阪急コミュニケーションズ)他多数。

伊藤 麻美
日本電鍍工業株式会社 代表取締役

東京出身。1990年上智大学外国語学部比較文化学科卒業。Business/Economicsをメジャー。約8年間のFMラジオ・TVなどのパーソナリティーを経て、1998年米国California州Carlsbadに留学。宝石の学鑑定士・鑑別士GGを取得。2000年日本電鍍工業㈱ 代表取締役に就任。2012年、日本アクセサリー㈱ 代表取締役社長、㈱ジユリコ 代表取締役社長に就任。

岩附 由香
認定特定非営利活動法人ACE 代表

14~16歳まで米国ボストンで過ごし、桐朋女子高等学校卒業。上智大学在学中、米国留学から帰国途中に寄ったメキシコで物乞いする子どもに出会い、児童労働と教育を研究テーマに大阪大学大学院へ進学、国際公共政策修士号取得。在学中にカイラシュ・サティヤルティ氏(2014年ノーベル平和賞受賞)の呼びかけた「児童労働に反対するグローバルマーチ」をきっかけにACEを発足させる。その後、NGO、企業、国際機関への勤務やフリー通訳を経て、2007年よりACEの活動に専念。国際協力NGOセンター理事、児童労働に反対するグローバルマーチ理事、エシカル推進協議会理事。2019年大阪G20サミット開催にあわせて世界の市民社会組織で構成されたC20(Civil 20)では1年間議長を務めた。

大塚 万紀子
株式会社ワーク・ライフバランス
取締役・パートナーコンサルタント

株式会社ワーク・ライフバランス 取締役・創業メンバー・パートナーコンサルタント。金沢工業大学大学院客員教授。財団法人生涯学習開発財団 認定コーチ。一般社団法人日本MBTI協会認定MBTIユーザー(Japan-APT正会員)。
自らのマネジメントスタイル変革の経験や、高度なコーチングスキル、コミュニケーションスキルを活かし、様々な働き方改革を効果的に遂行している。中でも多くの経営者から“深層心理まで理解し、寄り添いながらも背中を押してくれる良き伴走者”として厚い信頼を得る。内閣府、経済産業省、敷島製パン(株)、(株)リクルートスタッフィングなどで働き方の見直しコンサルティングを提供し、好評を博している。農林水産省「食品産業戦略会議」委員(働き方改革分野担当)、神奈川県「地方創生推進会議評価部会」委員なども担当。二児の母。

小笠原 悦子
特定非営利活動法人ジュース 理事長

オハイオ州立大学にてスポーツマネジメントで博士号(Ph.D.)を取得。スポーツに関わる女性を支援するNPO法人ジュース(JWS)理事長。博士課程入学以前は、水泳コーチとして活躍。1988年のソウルオリンピック大会では、競泳競技のシャペロンとしてコーチングスタッフとして参加。2006年「世界女性スポーツ会議くまもと」では、国際女性スポーツワーキンググループ(IWG)の共同議長を務め、現在もアジア大陸代表IWGグローバルエグゼクティブメンバー。アジアスポーツマネジメント学会会長(2018〜2021)。本年度から日本フェンシング協会理事に就任。2004年エイボンアワーズ・トゥ・ウーメン功績賞受賞。2018年度JOCスポーツ賞(女性スポーツ賞)受賞。

黒田 麻衣子
株式会社東横イン 代表執行役社長

立教大学大学院で19世紀のドイツ史を専攻。2002年東横イン入社。出産・育児のため退社後、08年に副社長として復帰し、12年に社長就任。東横イン創業者である西田憲正氏の長女。
東横インは1986年の創業以来、支配人に女性を多数登用し、女性ならではの感性を活かしたホテル運営を行ってきた。前職を問わず、業界未経験の30代後半~40代後半の女性を積極的に採用。社長ヴィジョンとして「日本一女性が働きがいのある職場」を目指している。
2016年 Forbes Japan「JAPAN WOMAN AWARD 2016」にて『リーダー輩出部門 グランプリ』受賞
2018年 エイボン・プロダクツ株式会社(当時)「エイボン女性年度賞2017」にて『教育賞』受賞
2020年 毎日新聞社主催『第40回毎日経済人賞』受賞

小池 百合子
東京都知事

1952(昭和27)年7月15日 兵庫県生まれ
1976年10月 カイロ大学文学部社会学科卒業
1992年7月 参議院議員
1993年7月 衆議院議員
2003年9月 環境大臣
2004年9月 内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策)兼任
2006年9月 内閣総理大臣補佐官(国家安全保障問題担当)
2007年7月 防衛大臣
2010年9月 自民党総務会長
2011年10月 予算委員会理事
2016年7月 東京都知事 当選
2020年7月 東京都知事 当選(2期目)

佐々木 かをり
株式会社イー・ウーマン 代表取締役社長
株式会社ユニカルインターナショナル 代表取締役社長

ダイバーシティの第一人者。1996年から日本最大級のダイバーシティ会議「国際女性ビジネス会議」を企画・プロデュース、2000年から「イー・ウーマン」サイトを中心にダイバーシティ関連のコンサルティングおよび研修・講演。組織の多様性と成長性を分析する「ダイバーシティインデックス」を開発。また、内閣府男女共同参画会議、厚生労働省をはじめ多くの政府審議会等の委員を務める。世界銀行「女性起業家資金イニシアティブ(We-Fi)」日本代表。日本代表としてAPEC、OECD等国内外での講演も通算1,600回以上。これまで東京大学、上智大学など複数の大学、高校等で教鞭を執る。また、「アクションプランナー」と佐々木メソッドによる時間管理術は日本の時間管理・手帳ブームをつくり毎月の講座も「人生が楽しくなる」と人気。テレビ朝日「ニュースステーション」レポーター、TBS「CBSドキュメント」アンカーなど歴任。現在もテレビ、雑誌、新聞等のコメンテーターを務める。2009年ベストマザー賞受賞。2021年「ブルガリ アウローラ アワード2020」受賞。神奈川県横浜市生まれ。上智大学外国語学部比較文化学科卒業。米国ニューヨーク州エルマイラ大学に留学。2008年名誉文学博士号授与。2児の母。

佐藤 真希子
株式会社iSGSインベストメントワークス 取締役 代表パートナー

清泉女子大学文学部国文学科(現:日本語日本文学科)卒業。
2000年 株式会社サイバーエージェント入社(新卒一期生)。同社インターネット広告事業本部に配属。2002年に同社ベストプレイヤー賞(MVP)を受賞。同社営業部門では初の女性マネージャーとなり、営業に加え採用・組織構築において同社の事業拡大に貢献。
2006年 株式会社サイバーエージェント・ベンチャーズ出向。9年間ベンチャー投資に従事。
2016年2月、独立系のベンチャーキャピタルである株式会社iSGSインベストメントワークスを立ち上げ、 取締役 代表パートナーに就任。独立系VCでは日本初の女性パートナーとなる。
文部科学省の次世代アントレプレナー育成事業(EDGE-NEXT)の推進委員や城南信用金庫の評議員なども務めている。
2017年-2020年 EDGE-NEXT推進委員

庄司 夏子
株式会社エテ 代表取締役社長

1989年生まれ
2014年24歳の時「été エテ」オープン
ケーキは幻のケーキと称され、世界的アーティストの村上隆や、Tomo Koizumi、Fujiwara Hiroshi,Verdyなどといったコラボも手がけている。
1日1組のレストランは日本人女性シェフとして初めて世界のレストランランキングの1つOADにランクインし、2020年にはAsia’s best pastry chef 受賞。2021年Asia’s best restaurants top100にランクイン。また次世代を担う35歳以下の食にまつわる若手リーダーを選出する50NEXTでは日本から唯一選出される。
第1回東京女性経営者アワード 継続成長部門 受賞。

城宝 薫
株式会社テーブルクロス 最高経営責任者CEO

株式会社テーブルクロス最高経営責任者CEO。訪日旅行客向けグルメプラットフォーム「byFoood.com」と、飲食店検索メディア「テーブルクロス」を運営。予約が入ると世界中のこどもに寄付を届けSDGsを推進。EY主催WWN2018受賞。EO GSEAグローバルコンテスト日本代表、スイス最古のシンポジウム「St.Gallen Symposium」日本代表。経済産業省や内閣府をはじめ、企業・経済団体・大学・NPOなどでの講演多数を行う。

清明 祐子
マネックスグループ株式会社
取締役 代表執行役COO兼CFO
マネックス証券株式会社 代表取締役社長

2001年京都大学 経済学部卒業後、三和銀行(現三菱UFJ銀行)に入行。2006年にMKSパートナーズ(プライベート・エクイティ・ファンド)の参画を経て、2009年2月にマネックス・ハンブレクト(2017年にマネックス証券と統合)に入社し、2011年に同社社長に就任。2019年4月よりマネックス証券代表取締役社長(現任)。2020年1月マネックスグループ代表執行役COO、2021年1月よりCFO兼務。2021年6 月よりマネックスグループ取締役 代表執行役COO兼CFO(現任)。

田村 真理子
日本ベンチャー学会 事務局長

㈱日本経済新聞社、㈱日経BP社を経て、現在、日本ベンチャー学会事務局長。早稲田大学アントレプレヌール研究会理事、早稲田大学女子大生起業家交流会代表。
経済産業省、文部科学省等政府委員等。主にベンチャー企業や起業家に関する調査・取材を手掛けながら、起業家教育や事業創造論、事業計画、キャリアクリエイト等を早稲田大学、上智大学、事業創造大学院大学等で担当している。

轟 麻衣子
株式会社ポピンズホールディングス
代表取締役社長

12歳からイギリスの全寮制私立学校に単身留学し、ロンドン大学King's Collegeに入学。INSEADにてMBAを取得。
外資系金融、ラグジュアリー業界に勤務し、25年間の海外生活(英・仏・シンガポール)を経て2012年に日本に帰国。母、中村紀子が1987年に創業した株式会社ポピンズに参画し、2018年代表取締役社長に就任。2020年ポピンズホールディングス代表取締役社長就任。
「働く女性の支援」というミッションの元、全国326ヶ所の保育教育施設、ナニー(教育ベビーシッター)・介護サービス事業を展開。2020年12月日本初のSDGs-IPOとして東証一部上場。
経済同友会幹事、日本経済団体連合会会員。

長岡 香江
株式会社ナガオカ 代表取締役社長

慶應義塾大学卒、慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科修了後、外資系金融機関に勤務。
2014年ナガオカ取締役。2015年ナガオカトレーディングの代表取締役に就任、2016年ナガオカ及びナガオカ精密の代表取締役に就任。
東大エグゼクティブマネジメントプログラム修了生。
ダイヤモンドレコード針の世界ナンバーワンブランドとして生産量トップシェアを誇るナガオカを事業承継、難削材の精密加工部品製造など多角化を推進する一方で、新ブランド「MOVIO」「LUSVY」を立ち上げ、ドライブレコーダー、ワイヤレスイヤホン、美容製品などを展開。アナログレコード文化を支える活動に取り組んでいる。
2018年 日本オーディオ協会「音の匠賞」受賞
2020年 創業80周年記念レコードカートリッジ「JEWELTONE JT-80」発売。「グッドデザイン賞2020」「JAZZ JAPAN AWARD 2020 ベスト・オーディオ機器賞」受賞 海外でも高評価を受ける。
2020年度ダイヤモンド経営者倶楽部「特別賞」受賞

西浦 明子
軒先株式会社 代表取締役
スキマハンター

上智大学外国語学部卒業後、ソニー(株)入社。海外営業部に所属。ソニーチリに駐在、オーディオ製品などのマーケティングを担当。同社を退社後帰国。創業時のAll About Japanで広告営業を経たのち、(株)ソニー・コンピュータエンタテインメント商品企画部にてプレイステーション2やPSPのローカライズ、商品開発などを担当。妊娠・出産を機に起業を決意。2008年4月に日本初のスペースシェアリングサービス「軒先」代表としてサービスを開始、2009年に軒先株式会社を設立。ポップアップ向けスペースシェアの“軒先ビジネス”、駐車場シェアの“軒先パーキング”、飲食店シェアの”magari”を運営。2017年総務省ICT地域活性化大賞・奨励賞受賞。現在、全国の遊休スペースの活用提案に奔走。

坂野 尚子
株式会社ノンストレス 代表取締役

国際基督教大学を卒業後、フジテレビアナウンサー、NY特派員を経て、コロンビア大学MBA修得。外資系コンサルティング会社KPMGでディレクター勤務後、94年から(株)キャリア戦略研究所起業。
その後、96年「ザ・クイック」(05年1月より「ノンストレス」に社名変更)を設立。全国展開のネイルサロン「ネイルクイック」とその姉妹店の「ネイルパフェ」、「スパネイル」を経営。NYにも2013年に店舗を開店したが、コロナで、5月に閉店。
「ネイルパフェジェル」のジェルメーカーとしても事業展開中。
著書に「女三十歳、ひとり海を渡る」(あき書房)、「女性の知らない7つのルール」(訳・ダイヤモンド社)、「キャリアカウンセラーが教える“いい仕事”ができる女性」(PHP文庫) など。講演多数。

経済産業省 産業構造審議会 委員
神奈川県なでしこブランド審査員
2018年 日本スパ・ウエルネス協会 IPSN栄誉賞受賞
国際基督教大学 評議員

堀江 敦子
スリール株式会社 代表取締役

2010年スリール株式会社創業。女性活躍研修・ダイバーシティ・キャリア教育の分野で、企業/国・地方自治体/大学など多方面で人材育成事業を実施。
企業向けには、「女性活躍から始めるサスティナブル経営の支援」をテーマに、研修・コンサルティング事業を展開。国・地方自治体との取り組みでは、内閣府男女共同参画局 専門委員として第5次男女共同参画基本計画の策定に関わるなど、政策実現に向けて精力的に活動している。独自開発した仕事と育児の体験型プログラム(ワーク&ライフ・インターン/育ボスブートキャンプ)は、第5回経済産業省のキャリア教育アワードを受賞。5つの自治体にて、地方創成・キャリア教育の事業として導入されている。
最近では、女性活躍をはじめとした「多様な人材の活用」をテーマに、立教大学大学院経営学研究科(博士前期課程/リーダーシップ開発コース)にて研究活動に従事している。著書『自分らしい働き方・育て方が見つかる 新・ワーママ入門』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)

村上 由美子
MPower Partners Fund L.P.
ゼネラル・パートナー

MPower Partners ゼネラル・パートナー、OECD(経済協力開発機構)東京センター元所⻑。内閣府、経産省、外務省など多くの審議会で委員を歴任。2016年に上梓した『武器としての人口減社会』はアマゾン経済書部門にてベストセラーとなる。OECD以前は、主にニューヨークおよびロンドンのゴールドマン・サックス証券会社のマネージメント・ディレクターとして約20年間勤務。カンボジアの国連平和維持軍や、東カリブ海地域の経済開発援助にも携わった。上智大学、スタンフォード大学院、ハーバード大学院卒。

山﨑 貴三代
ヤーマン株式会社 代表取締役社長

大学卒業後、ヤーマン株式会社に入社。マーケティング部門や海外部門を経て、1999年より社長に就任。業務用美容機器から家庭用美容機器へと転換を図り、独自の技術力で市場を切り拓いてきた。常に新たな市場を創造していくことを志し、「美顔器のヤーマン」として、RF美顔器「フォトプラス」シリーズ、ウェアラブルEMS美顔器「メディリフト」シリーズなど数々のヒット商品を世に送り出し続けている。

渡辺 由美子
認定特定非営利活動法人キッズドア
理事長

千葉大学卒。大手百貨店、出版社を経て、フリーランスのマーケティングプランナーとして活躍。 配偶者の転勤に伴い一年間イギリスに移住し、「社会全体で子どもを育てる」ことを体験する。2007年任意団体キッズドアを立ち上げ、2009年内閣府の認証を受けて特定非営利活動法人キッズドアを設立。日本の全ての子どもが夢と希望を持てる社会を目指し、活動を広げている。2016年第4回日経ソーシャルイニシアティブ大賞国内部門ファイナリストに選ばれる。2018年5月、初めての著書『子どもの貧困~未来へつなぐためにできること~』(水曜社)を上梓。内閣府 子供の貧困対策に関する有識者会議 構成員。厚生労働省社会保障審議会・生活困窮者自立支援及び生活保護部会委員。一般社団法人全国子どもの貧困・教育支援団体協議会副代表理事。

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